こんにちは。
寺井工務店ショールームのスタッフです。
冬でもはだしで家の中を走り回る子供をみると、元気だなぁ~、
冷えないのかな?っと心配になりますね。
元気な子供とは違い、やっぱり足元からの冷えは大敵!
木の家の無垢材の良さと質感は、やっぱり冬でも気持ちがいい。
「夏 涼しく 冬 暖かい」が理想ですね。
そして近年の電気代やガス代の高騰を考えると、やっぱりランニングコストは抑えたい!
寺井工務店の家づくりは、
「健康」「耐久」「省エネ」「耐震」を大事に!基本的に「失敗しない家づくり」を目指しています!
人生のうちでそう何度も家を建てる機会はないので
失敗したくない!満足いく家に住みたい!
家族円満、笑顔で過ごしたいと、みなさんが楽しみに新築の暮らしを想像されますよね。
見た目が満足でも、住みだしてから体調が悪いとか、不快な箇所があるとせっかく建てた家も満足度が下がります。
そうならないためにも、「失敗しない為の家づくりセミナー」を無料で開催しておりますのでご興味ある方は
材質のこと、なぜそれがいいのか?など、勉強しに来てくださいね。(日時応相談)
だんだん寒くなってくると、窓につく水滴!そう結露に悩まされますね
結露についたカーテンがカビで・・・
ということも今まで何度もありました。
木の家は結露と決別できるってホント!?
前も冷蔵庫に入れている板材で体感したことがあるのですが
・無垢材と他の住宅メーカーさんでよく使われている集成材と冷蔵庫から出し、表面の温度を感じる実験。
時間が経つと表面にうっすら水滴が。それが結露。
あぁ、冬にはもう「結露」は風物詩?!
実は木の家で快適に暮らしている人がいるって?!ほんと?!木の家なら結露とはおさらばできるの???
はい!木の家は結露がほぼないです。
-
断熱性の高さ: 木の家は通常、優れた断熱材を使用して建設されます。
良い断熱性は、室内と外部の温度差を最小化し、室内の壁や窓に結露が発生しにくくします。
結露は冷たい表面に暖かい湿った空気が接触すると発生しやすい現象ですが、木の家の優れた断熱性はこれを防ぎます。
2.自然な湿度調整: 木材は湿度を調整し、湿度が過度に上昇するのを防ぎます。
結露は湿度が高い環境でより一般的ですが、木材は湿度を適切に調整し、室内の湿度を一定に保ちます。
3.通気性: 木の家は一般的に通気性があり、室内の空気が外部に排出され、新鮮な空気が供給されます。
通気性があるため、湿度のコントロールがしやすく、結露を防ぐのに役立ちます。
ただし、結露を完全に防ぐためには、適切な断熱材や通気システム、断熱材の適切な施工が必要です。
また、室内の湿度管理も重要です。湿度が高い場合、結露のリスクが高まります。
適切な換気や加湿器の使用など、湿度の管理にも注意が必要です。
寺井工務店の実験材料などもあり
お客様に体感、実感していただくのがお勧めです。
難しい勉強ではなく、「へぇ~」っと実験で目に見えるセミナーですので
家づくりをお考えの方は、素材のこと、工法、価格のことなど
寺井工務店にお問合せ下さいね。